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間取り

基本モジュール455mmの倍数で間取りを考える!

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間取りを考えるときは、まずは方眼紙を用意して、ざっくり書いてみたりした人はどのくらいいるでしょうか。

こんなことを書いていますから私も当然の如くやっています。

注文住宅を建てるときに一番楽しくて妄想が膨らむところですよね。

素人ですから、光とか風とかはかなり無視して手前勝手な間取りを考えるわけですが、それでもこれを考えるメリットというのはあります。

何かって言うと、自分の思っているような間取りにするのに必要な土地はどの位なのかが多少見えてくるのです。

 

間取りを考えて土地の広さを考える

私が住む地域は、どうしてもうなぎの寝床的な土地が多く、間口がとても狭いのです。

見ているとあまり快適そうな間取りには思えないのですが、そんな時に、自分なりに間取りをはめ込んでいって、トレードオフを決めていきます。

そうしますと、案外縦長の土地でも、何とかなりそうだなという思いは出てきたりします。

であれば、建築士に相談しやすくなるのではないでしょうか。

で、まあ、間取りを考えるのですが、この方眼紙の一マスをどの位の寸法で考えるかといいのか?というのが大事なポイントです。

素人考えでは、50cm位を一つの単位として考えるのではないでしょうか。

でも50cmだとうまくいかないのです。畳の寸法を考えればわかるでしょう。180cm×90cmなのです。

従って、90cmくらいが一つの基準なのです。狭い空間で妄想するとなると90cmでは多き過ぎますから、更に半分の45cmとなります。

おおまかにはこのくらいで問題ありません。

もしもう少し、ギリギリの計算をしてみたいのであれば、455mmを単位とするとよいそうです。

一般的な間取りを見ていますと、910、1820、3640、5460という数値を見る機会が多いはずなのです。

どうやら建築資材は一般的に455mmを基準となっているのです。窓や建具、キッチン、風呂など、既製品を使う機会が多いと思いますが、こういう場合、どうしてもこの455mmという基準で合わせていく必要があるわけです。

従って、素人が間取りを考える場合も455mmをベースに考えておいた方が現実的に近いものとなるわけです。

ざっくりした計算程度であれば450mmで計算しても問題ないと思います。

建ぺい率とか容積率が気になるのであれば、455mmで電卓を叩いてみればいいしょう。

とにかく455mmという数値は大事なポイントですから、覚えておいて損はないと思います。

とにかく、方眼紙の1マスを455mmや910mmとして間取りを考えてみると、実際の図面と近いものができあがります

ちょっと余談になりますが、間口の狭い土地に無理矢理家を建てる場合、注意しなければならない点として、民法第234条があります。

これは境界線から建物の外壁面までの距離を50cm以上とる必要があるというものです。

ということは、建物の幅+1mの間口が必要だということになりますので、土地を買うときには注意しましょう。ただし、法律上はこの程度あれば(もう少し小さくすることもできなくはないようです)何とかなるのですが、実際に済んだときのメンテナンスを考えると敷地の端から建物まで1mは欲しいところでしょう。

というのも、外壁のメンテナンスをしようとすれば足場が必要です。もちろん建築の際にも必要です。足場が組めないとなると、費用もその分上がりますし、下手をすればメンテナンスできないってことになりかねません。

足場だけなら1mなくても良さそうですが、敷地にその位のスペースがあると言うことは、塀を設置したりすることも多いでしょう。となると、さらに20~30cm空間が減ってしまいますから、やはり最低1mずつくらいの空きが欲しいものです。

都会だと、贅沢なのかもしれませんが、予算に余裕があるのであれば、そうしておいた方が、万が一にも隣が火事になったときなども空間が開いている方が安心です。

なんにしても土地を買う前に、建築家を決めておいて、その人に土地を見てもらってから購入したいものですね。

間取りから土地の大きさを決める、土地の大きさから間取りを考える

こんな感じで、理想の間取りを考えていくと、自ずと必要な土地の大きさというのが見えてきます。

逆に、ちょっといい感じの土地が見つかったときに、その土地に、自分がイメージする間取りの家が建てられるかも検討できます。

我家の場合も、今回買った土地のすぐ近くに、破格の土地があり、また、広さも十分だったのですが、私が考える正方形に近い形の家は建てられそうになかったので、結局やめてしまいました。

もちろん、どうしても正方形にこだわっていたわけでもないので、いろいろ間取りを考えてはみたのですが、どうしても自分の中でしっくりした間取りにできなかったのです。

工務店の人も、一応オーソドックスな間取りを考えて提案はしてくれましたが、ますますイメージとかけ離れ・・・(^_^;

そんなわけで、こだわってしまったが為に高い土地を買うことになったのですが・・・

いずれにしても、自分で間取りを考えるというのはとても楽しいですし、わくわくします。

皆さんも是非、方眼紙を片手に間取りを考えみてはいかがでしょうか。

 

 

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  • この記事を書いた人

スマイルパパ

個人事業のような会社の社長をしています。 趣味は水泳、トライアスロン、読書。 人からは典型的なB型と言われますが、自分では何のことか分かりません。 プロフィールの詳細はコチラ

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